受け継がれてきた
装いの美を、京都から
私たち七宝 京都(SHIPPO KYOTO)は、
京都を拠点とするピアス専門のジュエリーブランドです。
このブランドの根底には、江戸時代末期から続く「装い」を生業としてきた、装飾の歴史があります。
装飾品を通して人の佇まいと向き合い続けてきた、その長い時間こそが原点です。
江戸末期に始まる
装飾の仕事
我々のルーツは、江戸時代末期にまで遡ります。
和装と日本髪が人々の暮らしに深く根づいていた時代、甲蓋(こうがい)や簪(かんざし)などを手がける「飾り職」として、その歩みを始めました。
装いは、単なる装飾ではなく、身だしなみであり、精神性の表れでもありました。
時代ごとの美意識や暮らしに寄り添いながら、装飾の仕事を受け継いできました。
創業の地
大阪 心斎橋
時代が移り、西洋文化が流入する大正ロマンの空気のなかで、 1920年、大阪・心斎橋にて岡本正七郎が七寶頭飾店を創業します。
和の装いを背景に持ちながらも、新しい感性を柔軟に取り入れ、その時代にふさわしい装飾品を提案してきました。
大阪駅店・京都店
神戸元町店へ
心斎橋での創業後、時代の流れに合わせて大阪駅店・京都店・神戸元町店と拠点を広げていきます。
それぞれの拠点は同じ源流を持ちながら、 土地の文化や空気に触れ、その場所なりの装いの形を育んできました。
そして、1995年の阪神淡路大震災という大きな困難を乗り越え、2020年には創業100年を迎えました。
京都から
あらたな歩みへ
私たち七宝 京都は、そうした流れで生まれた存在です。
京都という土地で、「現代の暮らしにおいて、装飾品はどのような存在であるべきか。」とあらためて問い直しています。
長い歴史の延長線上に立ちながら、この時代にふさわしい装いを形にしていきます。